小さな会社が毎年ムダに払っている固定費5選|30年経営者が年19万円削減した実例【2026年】

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「毎月の支払いを見直したいけど、何から手をつけていいかわからない」

「大きな費用は気にするけど、小さな固定費は放置している」

——小さな会社・個人事業主から、本当によく聞く声です。

筆者は30年、実店舗を経営してきた現役の事業者。30年の中で気づいたのは、「大きな固定費より、気づかず払い続けている小さな固定費のほうが怖い」ということです。月5,000円の無駄遣いは、10年で60万円に育ちます。

電気代・通信費・保険の3つを見直しただけで、筆者は年間19万円のコスト削減ができました。特別なことは何もしていません。「契約を見直す」という行動を取っただけです。

【結論】30年経営者が年19万円削減した内訳

  • 電気代(新電力への切替):年10万円削減
  • 通信費(光回線見直し):年3万円削減
  • 保険(火災・自動車の見直し):年6万円削減
  • + 法人カード還元で年3〜7万円の実質還元(攻めの節約)
  • + キャッシュレスで月8〜10時間の作業削減(人件費圧縮)

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📋 この記事でわかること

  • 今すぐ見直せる固定費5つの具体的な方法
  • 30年経営者が実際に削減した年19万円の内訳(項目別の実数字)
  • 電気・通信・保険・カード・決済の見直し順序
  • 各テーマの詳細解説記事へのリンク

固定費の種類 見直し方法 筆者の削減額
① 電気代 新電力への切替・契約kW見直し 年10万円↓
② 通信費 大手光回線→格安光・スマホ見直し 年3万円↓
③ 保険 火災・自動車保険の見直し 年6万円↓
④ 法人カード 経費のカード払い→ポイント還元 年数万円 還元
⑤ キャッシュレス 現金管理コスト(時間)の削減 月8〜10時間削減

①〜③の合計:筆者の実績で年間約19万円の削減

目次

① 電気代|年10万円削減できた見直し方

電気代は店舗・事務所を持つ事業者にとって、毎月必ずかかる固定費の代表格です。筆者が電力プランを見直した結果、月5.2万円→3.8万円(▲1.4万円)=年約16.8万円の削減につながりました。この記事の総額19万円削減の大半がここです。

なぜ電気代は見直せるのか

2016年の電力自由化以降、電力会社を自由に選べるようになりました。しかし多くの事業者が「電気は東京電力(関西電力)のまま」で何年も放置しています。同じ使用量でも、契約先を変えるだけでコストが下がるケースがほとんどです。

主な見直し方法

  • 新電力への切替:大手電力から新電力会社へ。手続きはほぼ書類のみ、工事不要・違約金なし
  • 契約アンペア数の見直し:実際の使用量より高いアンペア契約になっていないか確認
  • 省エネ機器への切替:LED・高効率エアコンへの投資は中長期で回収できる
  • 高圧一括受電:ビル・テナントで複数店舗がある場合に有効
注意:2022年以降の電力価格高騰で新電力が逆に高くなるケースも出ています。現在の単価と比較してから切り替えを判断してください。

👉 詳細:飲食店の電気代の平均と削減方法電気代を年間10万円削減した具体的な手順

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② 通信費|光回線の切替で年3万円削減

筆者は大手光回線から光コラボ系への切替で、月額5,200円→2,700円(▲2,500円)=年3万円の削減ができました。通信費は「一度契約したら変えにくい」と思われがちですが、乗換の手続きはオンラインで30分で終わります。

見直しのポイント

見直し項目 確認ポイント
店舗の光回線 大手(NTT・au等)から光コラボへ。同じ速度で月2,000〜4,000円安くなるケース多数
スマートフォン 大手キャリア→格安SIM(NUROモバイル・楽天・IIJmio等)で月3,000〜5,000円削減
法人携帯の台数 使っていない端末・解約忘れの回線がないか棚卸し
固定電話 IP電話への切替で基本料・通話料を削減可能

👉 詳細:飲食店の光回線おすすめ比較3選通信費を年間3万円削減した方法

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③ 保険|火災・自動車保険で年6万円以上削減

保険は「入っておけば安心」という感覚から、見直しが後回しになりがちな固定費の代表格です。しかし筆者が以下の2つを見直しただけで、年間6万円以上の削減ができました。

① 火災保険の見直し|年2.4万円削減

地震保険をセットにしていた火災保険を見直しました。賃貸テナントの場合、建物の地震保険は家主が加入するため、テナント側が重複加入しているケースがあります。地震保険の必要性を正確に判断して解約・プラン変更することで保険料を下げられます。

筆者の店では年間2.4万円の削減でした。

② 自動車保険の見直し|年3.8万円削減

法人の自動車保険を、大手損保の対面販売からネット完結型(ダイレクト型)に切替えました。補償内容はほぼ変えずに年間3.8万円の削減が可能。ネット保険は代理店手数料がない分、保険料が安く設定されています。

保険見直しの注意点
補償内容を下げすぎると、いざというときに役に立たない「安物買いの銭失い」になります。「本当に必要な補償は何か」を整理してから見直すのが鉄則です。30年経営してきた立場で言うと、保険料を下げるより「見直す習慣をつける」ことが大切です。

👉 詳細:飲食店の保険を見直して固定費を削減する方法

④ 法人カード|経費のカード払いで年数万円還元

固定費の「削減」とは少し違いますが、どうせ払う経費をカードにまとめるだけで年間数万円が手元に戻る——これをやらないのは純粋な機会損失です。

【試算】月30万円の経費をカード払いにした場合

還元率1.0% 年間 36,000円分還元
還元率1.2%(高還元無料カード) 年間 43,200円分還元
還元率2.0%(39歳以下限定カード) 年間 72,000円分還元

※還元率はカードによって異なります

年会費永年無料のカードを1枚作るだけで、経費をカード払いにする習慣から毎年数万円が戻ってきます。固定費削減と並行してやるべき「攻めの節約」です。

👉 詳細:個人事業主・ひとり社長おすすめカード3選法人カードの選び方|失敗しない5つの基準

⑤ キャッシュレス決済|現金管理コストを削減して時間を取り戻す

「キャッシュレスの手数料がかかるから損」——よく聞きますが、現金管理にも見えないコストがあることを見落としているだけです。

筆者の実例|月10時間の作業削減

筆者の店(客単価2,800円・席数20)でキャッシュレスを導入した結果:

  • 両替:週1回×20分 → 月3時間削減
  • レジ締め:1日30→10分 → 月8時間削減
  • 銀行入金:週2回→週0.5回 → 月3時間削減

合計月約10時間の削減。時給1,500円換算で年間18万円の人件費圧縮になりました。手数料コストを差し引いても実質プラスです。

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👉 詳細:キャッシュレス決済おすすめ3社|総合比較キャッシュレス手数料は経営にどう影響する?

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固定費削減を「続ける」ための考え方

固定費の見直しで大切なのは「一度やって終わり」にしないことです。事業の規模・状況が変われば、最適な契約内容も変わります。

タイミング 見直す固定費
毎年1〜2月 保険(更新タイミングが多い)・電気代プラン
契約更新月の2ヶ月前 通信費(光回線・スマホ)・各種サブスク
決算前 使っていないソフト・ツール・サービスの棚卸し
売上が変わったとき 電気の契約アンペア・法人カードの枠・保険金額

年に1〜2回、定期的に棚卸しする習慣が長期的な手残りの差につながります。

よくある質問

Q. 固定費削減は何から始めるのが効率的?

削減額が大きい順に取り組むのが効率的です。一般的には電気代→保険→通信費の順で削減インパクトが大きいケースが多いです。自社の状況によって異なるため、まず月次の固定費を一覧化することから始めてください。

Q. 固定費削減は節税になる?

固定費を下げること自体は節税ではありませんが、利益が増えると税負担が上がる点で、支出の最適化は税金の観点とセットで考える必要があります。削減した固定費を設備投資や人件費に回す場合は税理士に相談を。

Q. クレジットカードのポイントは経費になる?

ポイントは原則として「値引き」扱いで、受け取っただけでは課税されません。現金や商品に交換した際の会計処理については税理士に確認してください。

Q. 見直しが面倒で続かない場合は?

1月に1つのテーマだけと決めて取り組むのがコツ。5つ全部を一気にやろうとすると挫折します。筆者も3年かけて少しずつ見直しました。

まとめ|「守りの経営」が会社の体力をつくる

30年の経営で学んだのは、売上を増やすより固定費を下げるほうが、手残りへの直接効果が大きいということです。

売上100万円を増やすためには仕入れ・人件費・広告費がかかりますが、固定費10万円削減はそのまま10万円の手残りになります。これが「守りの経営」の本質です。

【今すぐできる3ステップ】

  1. 今月の固定費を一覧にまとめる(15分でできる
  2. 電気・通信・保険の現在の契約内容を確認する
  3. 経費をカード払いに変えてポイントを受け取り始める

難しいことは何もありません。「知っているか・やるか」の差だけです。

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この記事を書いた人

実店舗経営30年。固定費の見直し(電気・通信・保険)で年間約19万円を削減した経験をもとに、小規模事業者が「知らないと損する」お金の話を発信。難しい経営知識より、明日から使える実践情報を優先しています。

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