Airペイ・Square両方使った飲食店30年オーナーの本音ガチ比較

【PR】本記事にはアフィリエイト広告(成果報酬型広告)が含まれます。

「AirペイとSquare、どっちが飲食店に向いてる?」「両方使った人の本音が知りたい」「広告ページの情報じゃなく、現場のリアルが欲しい」

キャッシュレス決済を導入しようと思って調べると、どのサイトも「どちらも良いですよ」という曖昧な結論で終わります。現場のオーナーが知りたいのは、「自分の店に置き換えたら、どちらが正解か」ですよね。

この記事では、私が飲食店でAirペイを10年・Squareを3年、両方同時期に運用した実体験をもとに、項目別で本音ガチ比較します。広告記事では書けないデメリット・トラブル体験も正直に公開します。

筆者は30年、実店舗を経営してきた現役の飲食店オーナーです。本店(居酒屋)でAirペイ、2号店(テイクアウト業態)でSquareを使い比べた経験があります。

📌 結論|両方使った30年オーナーの答え

  • 固定店舗×Wi-Fiあり×フル装備したい飲食店Airペイ
  • テイクアウト・移動販売・Wi-Fi整備前・Android派Square
  • 手数料:両社とも実質同等(Airペイ2.48〜3.24% vs Square3.25〜3.75%)
  • 入金サイクル:Squareが圧勝(翌営業日 vs Airペイ月2回)
  • 操作性:ほぼ互角(現場スタッフはどちらも10分で習得可能)

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📋 この記事でわかること

  • AirペイとSquareを両方使うことになった経緯
  • 7項目別の実体験ガチ比較(早見表あり)
  • 実際に起きたトラブル体験(両サービスの対応差)
  • 店舗タイプ別の「どっちを選ぶべきか」判断軸
  • 併用するメリットはあるか?

目次

AirペイとSquareを両方使うことになった経緯

最初から両方使うつもりではありませんでした。きっかけは「2号店の出店」です。

🔥 両方使うことになった経緯

  • 本店(居酒屋・固定店舗):Airペイを10年前から運用。Wi-Fi整備済み・iPad常設
  • 2号店(テイクアウト・小規模):Wi-Fi工事を待てず、スマホ1台で即日始められるSquareを選択
  • 結果、3年間2店舗でAirペイとSquareを並行運用することに

当初は「サービスを揃えたほうが経理が楽」と思っていましたが、使い比べてみると店舗タイプによってベストな選択は違うと実感しました。

項目別ガチ比較|AirペイvsSquare早見表

項目 Airペイ Square 勝ち
手数料 2.48〜3.24% 3.25〜3.75% Airペイ
入金サイクル 月2回(15・末日締め) 翌営業日 Square
月額費用 0円 0円 引き分け
端末費 0円(条件クリア) 4,980円〜(一括購入) Airペイ
対応端末 iPadのみ iPhone/iPad/Android Square
通信環境 Wi-Fi必須 Wi-Fi/モバイル可 Square
対応決済 36種類以上 主要カード+交通系 Airペイ
QR決済 AirペイQR(別申込) PayPay連携あり 引き分け
申込〜開始 2〜4週間 最短当日 Square
サポート 電話・メール メール中心 Airペイ

① 手数料|Airペイが0.5〜1%安いが、Squareにも理由あり

数字だけ見るとAirペイの勝ち。月商100万円のキャッシュレス分で計算すると、年間で約6万円〜9万円の差になります。ただしSquareは端末費込みで考えるとその差は縮まります(初年のみ)。

② 入金サイクル|資金繰りではSquareが圧勝

ここが最大の差。Airペイは月2回振込(15日・末日締めの翌月払い)、Squareは翌営業日入金(三井住友系口座は当日入金も)。

小規模・開業直後の店舗ほど資金繰りはシビア。「売った分が翌日に入る」のは精神的にも実務的にも大きなメリットです。2号店がSquare選択で正解だった最大の理由がこれ。

③ 端末の実物|見た目と操作感

Airペイの専用カードリーダーはiPadにBluetooth接続する外付け型。テーブル決済時もカウンターから持ち出せます。

Squareはスマホ/タブレットのヘッドフォンジャック(旧型)またはBluetooth(新型)に接続。サイズは親指大で、本当にコンパクト。ポケットに入ります。

④ 対応決済手段|Airペイの方が「網羅性」で勝る

Airペイは36種類以上の決済手段に対応(クレカ・交通系・電子マネー・QR・海外ブランド含む)。「この支払方法は使えない」というケースがほぼないのが最大の強み。

Squareも主要決済は網羅していますが、一部の電子マネー(iDやQUICPay)などは対応が遅れる傾向。インバウンド客対応なら現時点ではAirペイが優位。

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⑤ 申込〜利用開始までのスピード

Squareは申込→アカウント作成→カードリーダー購入(コンビニ等でも買える)→即日利用OK。本当に早い。

Airペイは審査があり2〜4週間かかる。ただし月額・端末無料(条件)の代わりと思えば妥当な期間。急ぎでないなら Airペイ、今すぐ決済したいなら Square

⑥ サポート対応

Airペイは電話サポートあり。営業中にトラブルが起きた時、電話で即対応してもらえる安心感は大きい。

Squareは基本メール・チャットサポート。英語圏発のサービスなので、電話対応に慣れた経営者には物足りなく感じる場面も。

実際に起きたトラブル体験|両サービスの対応差

Airペイで起きたトラブル(本店・3年前)

🔥 カードリーダーが突然反応しなくなった

ある日の夜、満席の中でカードリーダーが突然Bluetooth接続エラーに。お客さん2組が会計待ちの中、焦りました。

  • 対応①:カードリーダーの電源をOFF→ON(改善せず)
  • 対応②:iPadのBluetoothをOFF→ON(復旧!)
  • Airペイサポートに翌日電話→「再発したら連絡を」と親身な対応

結局、iPad側のBluetooth再起動で復旧するパターンでした。今ではトラブル時の対応手順を貼り紙にしてあります。

Squareで起きたトラブル(2号店・昨年)

🔥 アカウントの売上金が一時保留された

2号店で一時的に高額売上(オフィス向け大量テイクアウト注文8万円)が発生した日、Squareのアカウントが「不審な取引」として売上金を一時保留にされました。

  • 対応①:Squareからメール連絡→事業内容・取引証明書を提出
  • 対応②:3営業日で審査完了・売上金入金
  • Airペイではこの手の保留は経験なし

Squareは通常と違う取引パターンに厳しい印象。ただし事情を説明すれば対応は早いです。特殊な売上が発生しそうな場合は、事前にSquareに連絡しておくと安心。

店舗タイプ別|AirペイvsSquare判断早見表

あなたの店の状況 推奨
固定店舗・Wi-Fi整備済・iPadあり Airペイ
テイクアウト・移動販売・マルシェ Square
開業直後・資金繰りがシビア Square(翌日入金)
インバウンド客・海外カード対応したい Airペイ
Wi-Fiがまだない・モバイル回線で運用 Square
電話サポートが欲しい Airペイ
今すぐ・最短で決済対応したい Square
月商大きめ(手数料差がインパクト大) Airペイ

併用するメリットはあるか?

結論、店舗が分かれているなら店ごとにベストなほうを選ぶのがベスト。ただし1店舗で併用するメリットはほぼありません:

  • 経理が煩雑になる(2社分の明細照合)
  • スタッフ教育が2倍(操作方法が異なる)
  • カードリーダーが2台必要で邪魔になる

※バックアップとしてSquareの紙QRを置いておく運用は有効(端末トラブル時の保険)。

よくある質問

Q. AirペイからSquareに乗り換えるのはアリですか?

資金繰りを優先するならアリ。ただしiPad+Wi-Fi環境が既にあるなら、手数料が安いAirペイのままが合理的です。乗り換え判断は「翌日入金のメリットを金額化」して比較を。

Q. 両方申し込んで比較してから決めていい?

OKです。どちらも月額無料なので、両方申し込んで実機を触ってから決めるのもあり。Squareはすぐ使えるので、Airペイの審査を待つ間にSquareで即決済開始も可能です。

Q. PayPayはどちらで使えますか?

どちらもPayPayに対応します。Airペイは「AirペイQR」として別申込(同アカウント内)、Squareは直接連携。両サービスともPayPay利用に大きな差はなし

Q. 売上データの管理はどちらが優秀?

Airレジ(Airペイ連携)の売上分析は無料で充分使えます。Squareの管理画面もシンプルで分かりやすい。本格的な売上分析が必要ならスマレジ+Airペイの構成を推奨。

関連:👉 飲食店のPOSレジおすすめ4選|月40時間削減実例

Q. 手数料は経費にできますか?

どちらも全額経費(勘定科目:支払手数料)。会計ソフトと連携させれば自動仕訳されます。青色申告との相性も問題なし。

まとめ|「自店に合うのはどっちか」で選ぶのが正解

【AirペイvsSquare 本音ガチ比較まとめ】

  • 手数料はAirペイ有利、入金サイクルはSquare有利
  • 固定店舗・Wi-Fiあり・フル装備派:Airペイ
  • テイクアウト・移動販売・即日開始派:Square
  • Airペイは電話サポートあり・Squareはメールチャット中心
  • トラブル対応:Airペイは迅速、Squareは高額取引に慎重
  • 併用は店舗単位で使い分けるのが正解(1店舗併用は非効率)

両方使って3年経って断言できるのは、「どちらが優れている」ではなく「どちらが自店に合っているか」が全てだということ。本店ではAirペイ、2号店ではSquareという使い分けは、今も現役で続けています。

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この記事を書いた人

実店舗経営30年。固定費の見直し(電気・通信・保険)で年間約19万円を削減した経験をもとに、小規模事業者が「知らないと損する」お金の話を発信。難しい経営知識より、明日から使える実践情報を優先しています。

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